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こんにちは! Hanako.Sのサイトにご訪問いただき、ありがとうございます。 ここでは、日本語プログラミング言語「なでしこ3」で作成したブラウザ上で遊ぶことができるゲームをご紹介します。各ゲームのタイトルまたは紹介文の左側の画像をクリックすると、実際に遊ぶことができるページが開きます。ぜひ、遊んでみてください! |
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ブロック計算~タイムトライアル~「プラクティス」で、ゲームの遊び方を理解し、ブロックをうまく積むことができるようになったら、この「タイムトライアル」に挑戦しましょう。A(やさしい)B(ふつう)C(むつかしい)の3つのレベルがあります。どのレベルでも、5問が出題され、その5問にすべて正解するのにかかった時間を競います。 |
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ブロック計算~プラクティス~「ブロックを7個積んで、解を80にせよ。」というような問題が出題されます。0から9までの10種類の「数字ブロック」と+,-,×の3種類の「演算ブロック」が用意されていますので、それらのブロックを指定された数だけ積み上げます。積み上げたブロックは、あるルールに従って計算され、数字が書き変えられ、ブロックの個数が減っていきます。最終的に2つ以上のブロックが残ったままになってしまったら、失敗です。1つのブロックだけが残って、その残ったブロックに書かれている数字(「解」と呼びます)が問題で求められた解と一致すれば、「正解」となり、次の問題に進むことができます。「プラクティス」は、ゲームの遊び方を理解し、問題に正解するためのブロックの積み方を練習するバージョンです。全部で30問の練習問題が出題されます。ブロックの積み方のコツをつかんでください。 |
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Rope with Ribbon2023年実施の共通テストの「情報関係基礎」のプログラム問題のプログラムを勝手にゲームにしてみました。天井から地上まで吊り下げられたロープをサルに順次飛び移らせて、目標数のリボンにタッチしてゴールするまでの時間を競うゲームです。サルは、「下」と「右」と書かれた2つのボタンをクリックして操作します。操作を失敗しても、逆戻りすることはできません。詳しい遊び方は、はじめに表示されるタイトル画面をご覧ください。 |
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ArrowRobot2「ArrowRobot1」はロボットが1台登場するだけでしたが、この「ArrowRobot2」では、なぜか宇宙人も登場し、矢印を書き変えてしまいます。この意地悪な宇宙人の邪魔をかいくぐって、ロボットをゴールまで導きましょう。「ArrowRobot1」をプレイしたことがない人は、まず「ArrowRobot1」をプレイして、ロボットをうまく導くことができるように練習しましょう。 |
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ArrowRobot12021年実施の共通テスト(第2日程)の「情報関係基礎」のプログラム問題のプログラムを実際につくってみました。この問題のプログラムは、ロボットの動きを「壁にぶつかる」「動き続ける」「止まったまま」という3つに分類するというもので、ゲーム的な要素はないのですが、それでは面白くないので、簡単なゲームにしてみました。矢印の向きに動くロボットを、矢印を操作して、できるだけ少ない移動回数でゴールまで導くというものです。矢印をクリックすると、その矢印の向きが反時計回りに90度回転します。ロボットが周囲の壁にぶつかると、失敗です。壁にぶつけることなく、ゴール(G)まで導きましょう。 |
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すごろく2021年実施の共通テストの「情報関係基礎」のプログラム問題のプログラムを実際につくってみました。その3は、オバケが登場するバージョンで、プレイヤーふたりで実際に遊ぶことができるようにしてみました。と言っても、自分の番になったら、サイコロをクリックまたはタップするだけですが。ひとりでふたり分操作することもできますが、むなしいです。できることなら、相手を見つけて、ふたりで遊んでみてください。「〇さんの番です」とアナウンスされてから、クリックまたはタップするようにしてください。早いと、同期がとれなくなってしまいます。 |